皆さんが大絶賛しているSMPのRVロボ。
ブログに上げるのが遅れましたが、プラまるも早々と購入していました!
パッケージのデザインが当時品のDXそのまんまでたまりません。
とは言っても、カーレンジャーが放映された1996年と言えば、今から30年前。
当時プラまるは、大学を卒業したころ。
バブルが弾けた氷河期時代に社会に放り出され、大卒でも満足に職にあり付けない現実を目の当たりにし、途方に暮れていた時期でした。
なので、絶賛就職活動のプラまるは、スーパー戦隊には全く見向きもしていませんでした。
なので、カーレンジャーのことは全く知らないのです。

そこで今回、塗装するためにこのムック本を購入して勉強することにしました。
中を見ていると、5人のメンバーは、ペガサス自動車で勤務しており、月給が17~22万円位の設定になっていました。
(給料まで設定されていて面白い!)
失われた30年といいますが、「本当にあの頃から、若者の給料も変わってなかったんだな~」と再認識させられました。
さて、色々な角度からパッケージを見ていきます。

取っ手もイラストで再現。
背面も蓋箱風にイラストが入っています。
実際の開け口は、上部になっています。
開け口の長さが短く、紙質がしっかりしていることで、開ける時に折れることがないのが、このSMPの上質さを予感させてくれます。
(一般販売のSMPは大概これなんですが)
さっそく組み立ててみました。
(クリアパーツは省略)
ミニプラを作り慣れていると、SMPのパーツ一つ一つ触るごとに、上質感が感じられ「違うね~」っと嬉しくなります。
肉厚で中にギミックがしっかり詰まっていることから、まるでレゴを組んでいるような気さえしてきます。
そして、どの方向から見ても肉抜き穴が見当たりません。
裏側を見るとグリーンビークルのみシルバー想定になっています。
DXも同様になっていることから、デザイナーの意図があってこの様な配色にしているのだろうと思っていましたが、Xの投稿を見ていると・・・、
どうやら本来のデザインでは、背面は全てシルバーだったとか。
となると、これは玩具の製作側の都合で、ひとパーツで作れるように、タイヤ回りのボディ色がそのまま背面の色になってしまったのだろうと解釈しました。
なので、ここは塗装派にとっては、どう塗るか個性が出て面白いところだと思います。
メッキ好きのプラまるとしては、グリルガードをピッカピカにしていきたいですね。
車体の塗装はブンブンジャーの時に塗装したようにミニカーのような雰囲気が出せればいいなと思っています。
最後に、現在鋭意制作中のギャバリオンのミニプラ(素組)と並べて比較してみます。
ミニプラとSMPの質の差が以前に増して大きくなっていると感じました。
大きさ、色分け、ディテール・・・、
肉抜き穴の量、プラの厚さ、どれをとっても差が歴然としています。
ミニプラの方は、塗装までの下準備に2ヶ月以上要しており、SMPの方は価格が高いかもしれませんが、その分サクッと塗装に入れるところがいいですね。
(ミニプラは、愛情いっぱい手を掛けて現在、絶賛制作中)
次回からは、塗装に入っていこうと思いますので「乞う❗️ご期待👍」