今回のボルテスVは超合金風に塗装を進めています。
本日は2号機・ボルトボンバーを組み立てていきます。
先ずはコックピットから。
下部パーツにランディングギアをはめ・・・、
コックピットに付ける。
艶っつやのキャノピーも装着。
お次はボディ。
ボディパーツに肩の間接パーツをはめて・・・、
コックピット部分も取り付けて、上部ボディを被せます。
次は上腕部。
垂直尾翼や間接パーツ、ランディングギアを詰め込みます。
そして、前腕部。
特徴的な赤色の接続パーツに両側のパーツをはめ込み・・・、
袖からスライドパーツをはめ込みます。
黄色の袖口パーツと上腕部を接続すれば、腕が完成❗️
(反対の腕は省略)
最後にボディと腕を接続すれば・・・完・・・❗️
と思いましたが、ビンテージトイをよく確認したところ、袖の縁が白色に塗装されていましたので、ここで追加の作業。
マスキングをして・・・白く塗装をすれば・・・、
今度こそ完成‼️
ボルトボンバー⚡️‼️
よ~く見ると、ボディの塗装が一部剥がれているのが分かると思います。
実は、試しに合体してみたらこんな風になってしまいました。
塗り直したところで、また剥げるので、このままにしとこうと思います。
ビンテージ感が増したってことで・・・いいかな、と思います。
因みに、ビンテージトイでは、黄色い袖のパーツがなく、掌はついたままなので、今回はこの形でお披露目していきます。


ビンテージトイでは腕と拳は、プラスチック製でしたので、経年劣化で色が変わった感じを表現しています。

ビンテージトイでは、前腕部は延びないので中の青いパーツはありません。
もしこの機構があれば、中はきっとダイキャストだっただろうと想像して、金属っぽい塗装にしています。
赤いパーツは全部プラスチック風に塗装。

バーニアノズルはメッキ調にしています。

ランディングギアもメッキ調に。

裏の塗装も剥げちゃいました。
後ろから見るとこんな感じです。
本日は以上になりま~す。
次回は、順序どおり3号機・ボルトパンザーをお送りします。
「乞う❗️ご期待👍」